ブロック塀目隠しフェンスに庇を付ける
木枠に波板を張った小さな庇を
隣家境のブロック塀目隠しフェンスに 付けてます。
頼りない感じですが、これで結構雨風凌いでくれてます
木枠の上部と片側をフェンスのくぼみに差し込んだだけの簡単なものなので、近年、強風で飛ばされないか心配です、、
少し丈夫なモノに変えてみることにしましょう。
アルミ等辺アングル棒やL型ジョイント金具、ボルト類をホームセンターで購入
張り出し50センチの庇にする為に切断や穴あけをします。
支柱はアルミ棒、庇はUVシートを張ることにしました。
ホームセンターでは中々良いサイズが見つからなかったので、ネットで購入。
シートを裁断します。
裁断部分は折り返し二重にするので5センチほど長く
折り返しは「ミシンかな~」と考えてましたが、UVシートのもともとの端も折り返しは接着みたいなので、アイロンで折り返しの折り目を付け、この後、折り目の内側に接着剤を塗って一日接着!
裁断した側には「はとめ」が無いので、これもネットでセットを購入し
はとめを取り付けます
各部材、完成です!
目隠しフェンスを支柱に留めている支柱上部のネジを外し、そのネジで
アルミ棒を 取り付けました。
なので庇の横幅は、ほぼフェンスの幅、広くしました。
今付けている、波板庇を外し
UVシートで作った庇を、園芸用の結束バンドで仮設置。
しばらくはこのまま強度確認し、問題なければ
見栄えの良いロープに替えることにします。
ブログランキングに登録しています。
すみませんこちらをクリックしてご協力お願いします。
コメント
コメントを投稿